いつも当社のブログをお読みいただき、ありがとうございます!
 
これまで、様々な補修工事の事例や季節の内容を更新してきました。そこで今回はブログ担当者が選ぶ、オススメの記事をご紹介します。
 
一体、どんな記事がランクインするのでしょうか?お楽しみに!
まずは、第5位からの発表です♪
 
 
【第5位】賃貸マンションのオーナー様へ!キッチンの模様替えで入居率アップ【福岡市の施工事例】

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賃貸マンションのオーナー様へ!キッチンの模様替えで入居率アップ【福岡市の施工事例】
 
お部屋に長年住まわれていると、経年劣化や、デザインに飽きてきたな…とイメージチェンジしたくなるかもしれません。
 
部屋の流行のデザインも、昔と今では変化してきているもの。こちらの記事では、
築20年のマンションのキッチンを、高い費用をかけることなく明るく華やかにリフォームしています!
 
塩ビシートだけではなく、取っ手も交換することで見違えるように綺麗になりました。
 
 
入居率アップに、費用をかけないリフォームはいかがですか?
依頼してくださったのは賃貸のオーナー様でしたが、
一般家庭だけではなくマンションやアパートのリフォームも補修工事を行なっておりますので、気になりましたらぜひお問い合わせください。
 
入居者様にとっても、お料理をするキッチンはとても重要なポイント!
明るいキッチンで、入居率アップを目指しませんか?
 
お次は、第4位です!
 
 
【第4位】木目塗装DIYにはどれ?【顔料系・ペンキ】と【染料系・ステイン】の違い

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木目塗装DIYにはどれ?【顔料系・ペンキ】と【染料系・ステイン】の違い
 
DIYの需要が高まっている昨今ですが、こちらの記事では、
木目塗装に必要な塗料について解説しています。
 
顔料・染料ではそれぞれ性質が違いますので、材料を選ぶ際の参考にして頂ければ嬉しいです。
 
 
施工事例では、玄関ドアの塗料補修を紹介しています
玄関ドアは、雨風にさらされるので経年劣化や傷がつきやすい部分です。
また、玄関は家の大事な顔ともいえる部分。美しい木目のドアも放置したままにしておくと、自然と痛みが進んでいきます。
 
ステイン系のウレタン塗料を使い、元の木材を生かした美しい艶で仕上げています。
 
第3位の記事は、こちらです!
 
 
【第3位】賃貸でのフローリング傷は追加請求されるのか?床補修のプロが解説!

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賃貸でのフローリング傷は追加請求されるのか?床補修のプロが解説!
 
賃貸で、フローリングに傷をつけてしまった…。水濡れしてしまったなど、その時に気になるのが、どの程度の傷が過失として追加請求されるのか?ということですよね。
 
こちらの記事では、
当社に依頼の多いフローリング補修のランキングを紹介しています。読むことで、ついやってしまいがちなポイントを気をつけようと思ったり、参考にして頂けるのではないでしょうか。
 
 
フローリングに傷や水濡れができる前に、対策をして防ごう!
意外とちょっとしたことで、フローリングに傷や水濡れができてしまいます。原
因を知ることで、事前に対策することができますよね。
 
フローリングの張替ともなると、費用は高額になりかねません。日々の生活で気をつけながら、気持ちよく引越しの季節を乗り越えましょう。
 
第2位は、今の情勢にぴったりなこちらの記事です。
 
 
【第2位】感染拡大防止のためにできること(1)ウイルス対策壁紙(クロス)

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感染拡大防止のためにできること(1)ウイルス対策壁紙(クロス)
 
一向に落ち着く気配を見せない情勢ですが、少しでも感染症や病気のリスクは避けたいもの。
ご自身で健康管理をしっかり行なうことも大切ですし、お部屋の環境を整えて過ごしたいですよね。
 
こちらの記事では、「ウイルス対策壁紙(クロス)」の紹介をしています。
 
 
ウイルス対策壁紙のお見積もり・ご相談は無料です
ウイルス対策の壁紙にリフォームをしたい方は、お気軽にお問い合わせください。
一般家庭だけでなく、病院や福祉施設、お店などの商業施設でのウイルス対策にもオススメです。
 
不安になることも多いこの頃ですが、
出来ることから対策に取り組んでまいりましょう。
 
いよいよ、第1位の発表です!!
 
 
【第1位】住まいと家具の傷補修は”補修屋”ではなく”修復屋”へ

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住まいと家具の傷補修は”補修屋”ではなく”修復屋”へ
 
「補修」と「修復」の違いについて、皆さんは考えたことがあるでしょうか?
この記事では、当社が日頃行なっている補修工事について大切にしている考え方や姿勢をお話しておりますので、今回、1位に選びました!
 
物を直す工事には、2通りの方法があります。
 
 	- 物が壊れたり傷ついたりした時に、使用上問題がないようなレベルに直すという「補修」
 
 	- 出来るだけ、見た目や機能までも元の状態にまで戻す「修復」という方法
 
 
どちらの工事の場合でも一般的に「補修」という言葉が使われます。
補修工事のご依頼の際には、どのレベルまで直したいのかご相談いただければ、予算やスケジュールに応じて臨機応変に対応させて頂きます。
 
 
技術力と経験が必要な、修復作業
現場によって、その都度必要な技術や工程は変わってきます。
私たちはパテの仕上げ方や、塗料の調色、吹付塗装の仕方など傷に応じて色んな技術を駆使して修復作業に向かっています。
 
建材屋さんが常に新しい素材を開発されますので、
常に素材に応じた補修方法を模索しているんです。
 
お客様に合わせて、最適な提案をさせて頂きますのでお気軽にご相談くださいね!
 
 
【まとめ】ブログ担当者が選ぶ、オススメ記事BEST5!
 	- 住まいと家具の傷補修は”補修屋”ではなく”修復屋”へ
 
 	- 感染拡大防止のためにできること(1)ウイルス対策壁紙(クロス)
 
 	- 賃貸でのフローリング傷は追加請求されるのか?床補修のプロが解説!
 
 	- 木目塗装DIYにはどれ?【顔料系・ペンキ】と【染料系・ステイン】の違い
 
 	- 賃貸マンションのオーナー様へ!キッチンの模様替えで入居率アップ【福岡市の施工事例】
 
 
ベスト5は、このような結果になりました!
「ブログでこんな記事が読んでみたい!」もしリクエストがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
 
 
今週の一語一絵「海」

私が子供の頃は夏休みといえば海水浴を楽しみにしていましたが、皆さんはいかがでしたか?
山や海などいろんな所へ連れて行ってもらった思い出があります。
でも昨年と今年のコロナ禍にあっては海水浴や山のキャンプさえも制限されて、子供たちの夏休みも不完全燃焼だったかもしれないですね
でも、ちょっとだけの時間だけでも海や山へドライブに出かけて、自然を感じる事で新しいエネルギーを得ることができるような気がします。
夏も終わりが近づいてますので、リフレッシュを兼ねて人込みの少ない近くの山や海へプチドライブはいかがですか?