キッチンの天板として大人気の人工大理石! いろんな色が選べるしデザインがおしゃれなので、キッチンがインテリアと一体化できるのでいいですよね。
我が家も人工大理石の天板です。
でも、いいところばかりではなく欠点もあるんです。
今回の補修依頼を受けた現場は、上記の問題が全て入っているキッチンでした。
まずは全体写真をご覧ください。
遠くから見ても、汚れているのが分かるかと思います。
少し近くに寄ってみましょう。

まな板を使わずに天板の上で包丁を使われていたのでしょうか?包丁傷が沢山あり、傷口から汚れが浸透してシミになっていますね。
染みや軽度の傷であれば研磨とコーティングで綺麗になりますが、ここまで傷やヒビが入ると研磨では綺麗になりません。
ここでの出番は”再生塗装”です。
ではその工程を少しご説明します。
写真を撮り忘れましたが、ひび割れ部分はパテやポリエステル樹脂にて補修します。
人工大理石は見に見えない小さな穴が沢山空いていて塗料の密着が良くないので、上塗り塗料の密着を良くするために専用のプライマーを塗装します。
今回はひび割れもありましたので、塗膜が厚めと薄めの2種類のプライマーを塗装しました。
【プライマー1】
【プライマー2】
上塗りには浴槽塗装にも使用する”水に強い2液のバスペイント塗料”を吹付で塗装します。
乾燥の為、2日目はこれで終わりです。
まず耐水ペーパーで1000番・1500番・2000番と番手を上げながら塗装ミストのざらつきを取ります。
その後ポリッシャーでコンパウンドでやはり粗目から超微粒子へと番手を上げながら、磨いていきます。
今回は光沢仕上げでしたので、鏡面仕上げのコンパウンドを最後に使用しています。
最後にコーキングを打ち変えて完成です。
これで通常使用はできますが、塗料の完全硬化には約1ヶ月かかりますので、汚れた部分はできるだけ柔らかいタオルで拭き取っていただければと思います。

人工大理石の天板に傷が入った!ヒビが入った!シミが付いた!お悩みの方は、お問い合わせフォームやLINEからお気軽にご相談ください。
症状に合わせて、最適な補修方法をご提案させていただきます。

人工大理石の補修は、欠け傷もお任せください!
キッチンの人工大理石天板傷をLEDパテ補修【福岡市での施工事例】の記事では、LEDを使った補修をしています。
どんな風に?と興味を持たれたら、ぜひ読んでみてくださいね。

最近は朝晩が涼しくなり、秋らしい季節となってきましたね 秋は空気が澄んでいるので、朝焼けや夕焼けがとてもきれいですね
夕焼けというと赤やオレンジというイメージがありますが、グリーンフラッシュといって太陽が沈む直前に一瞬グリーンになることがあるそうです。
神秘的な現象ですね たまにはのんびりと海を見ながら夕焼けを楽しむと、心が落ち着いていいかもしれませんね