経年劣化した輸入住宅の家具を再生塗装しませんか?

経年劣化した輸入住宅の家具を再生塗装しませんか?

輸入住宅はとてもおしゃれで、私の憧れの住宅の一つです。

以前スウェーデンハウスを建てたくて、検討したことがあるのですが、結局はマンション住まいとなりました。(笑)

 

輸入住宅には洗面台やキッチンなどが現地仕様の製品を使用されていることが多いのですが、塗装製品が多いような気がします。

塗装製品は使用していくうちに、剥がれることが多いのですが、せっかくのお気に入りの家具なのできれいな状態を保ちたいですよね。

 

今回は施工事例をもとに、どのようにきれいになるのかを説明します。

 

 

【補修事例紹介】輸入家具の再生塗装

施工前の写真がこちらです。

緑色の養生シートの色が映り込んでいるので緑色になっていますが、アイボリーの洗面台でした。

 

 

【BEFORE】経年劣化した輸入家具

 

 

 

よく触る部分の塗装が剥がれて黒くなっており、塗膜が全体的に劣化で軟化し、爪で剥がれる状態でした。

 

 

作業工程

作業途中の写真を撮り忘れましたが、工程をご説明します。

 

1.サンドペーパーで劣化した塗膜を研磨

#120や#240のサンドペーパーで古い塗料を剥がします。

飾り縁が多かったので、剥がし作業にかなりの時間がかかりました。

 

2.養生

塗装は刷毛塗もできるのですが、できるだけ同じ厚みで斑なく仕上げたいので、吹付塗装を選択しました。

吹付塗装は塗装のミストがかなり飛散するので、部屋全体を養生します。

これはかなり大掛かりな養生となります。

 

3.下塗り剤を塗装

既存の塗膜を新しい塗膜との密着を良くするために下塗りとして密着剤を吹付塗装します。

 

4.着色

調色した白系の塗料を吹付塗装します。

水性塗料も選択できますが、乾燥に時間がかかるので、乾燥の早い溶剤系のウレタン塗料を選択しました。

 

5.クリアー塗装

白系の塗料を保護するために、クリアー塗料を吹付塗装します。

 

6.乾燥して完了

1時間ほど送風機で乾燥させて完了です。

 

完成写真がこちらです。

 

 

【AFTER】美しさを取り戻した輸入家具

 

 

 

すっかり元の状態に戻り、お客様も大変喜ばれていました。

備え付けの家具は、状況によってきれいにするのが難しいこともありますが、是非一度ご相談ください!

 

 

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こちらの記事では、木目塗装に欠かせない塗料について詳しく解説しています。

今回の輸入家具の補修でも使ったウレタン塗料は、木の質感を生かしたまま美しく仕上げることができるんですよ。

 

 

お部屋や家具の補修は、お気軽にご相談ください!

最初は美しい家具やお家でも、暮らしていくうちにどうしても経年劣化していくもの。大掛かりな補修や養生など、ご自身でDIYをするには難しい場合もあると思います。

 

お問い合わせフォームやLINEからご相談いただけましたら、お見積もりは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください!

 

 

今週の一語一絵「春」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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