キッチンの大理石天板をピカピカに!福岡市で研磨・コーティング施工事例2選

キッチンの大理石天板をピカピカに!福岡市で研磨・コーティング施工事例2選

毎日料理で使うキッチンは、汚れやすい場所の一つです。よく使うので、目に入るシミや汚れも気になりますよね。

今回は、そんなキッチンの人工大理石コーティングの施工事例を、2つご紹介します。

 

 

キッチンの素材は何を使ってる?

キッチン天板の素材は、ステンレスと人工大理石が主流となっています。

 

人工大理石が人気

なかでも人工大理石は、デザインや色も選べることから、インテリア性が高いとして人気の素材です。

 

お手入れも難しそうに思えますが、汚れも取れやすく、軽いシミならメラミンスポンジで軽くこすれば、取れます。

しかし、内部まで浸透してしまったシミは、通常の清掃では落ちません。でも、何とかきれいにして欲しいもの。

 

今回の工事が、まさにそのご依頼でした。

 

 

【福岡市中央区】事例1|シミが入った人工大理石天板の研磨

ハウスクリーニングの業者様にて、キッチンの清掃は終わっているのですが、天板のシミは落ちなかったようで、何とか綺麗にして欲しいとのご依頼でした。

 

 

【Before】

 

L型のキッチンで、清掃も終わっているので全体的にはきれいですが、遠くからでも天板のシミが気になりますね。

 

特に、調理スペースにシミが残っています。

 

【コンロ横の油シミ】

 

 

今回は全体を9つの工程で研磨してから、ガラスコーティングをしました。

 

【After】

 

シミで黄ばんでいた天板が元の白い状態へと戻り、離れた位置から見ても明るくなり輝いて見えます。(同じ照明のもとで撮影し、画像加工で明るさ調整はしていないんですよ)

 

 

近づいて見ても、シミが綺麗に取れています。油シミも取れて、綺麗になりました。

 

 

【福岡市早良区】事例2|キッチン大理石天板コーティング

キッチンの人工大理石天板を、研磨及びコーティングしました。
長年の使用で、すり傷やシミが入っていました。

 

【Before】

 

長年の使用感がお分かりになると思います。

研磨に時間はかかりましたが、コーティング後はピカピカになりました。

 

【After】

 

人工大理石の天板はステンレスに比べると

  • ・醤油などシミや傷がつきやすい
  • ・耐熱性もステンレスほど強くない

ので、直接鍋などは置けません!

 

しかし、デザイン性があるので、対面キッチンなアイランドキッチンでは、キッチンらしくないキッチンに見せる事が出来るので、料理が終わった後に綺麗にお掃除が出来る方にはオススメの素材です!

 

人工大理石天板のシミや傷が入って光沢がなくなったと思われたら、Dr.直し屋にお任せ下さい!

 

 

キッチンの補修やリフォーム、お気軽にご相談ください!

綺麗になったキッチンはいいものですね。
これまでよりも料理に愛情が入り、美味しい料理が出来上がりそうです。

 

  • ・人工大理石のシミが気になる!
  • ・ステンレスのキッチンをピカピカにしてほしい!
  • ・全体的に古くなったキッチンを低予算で綺麗にしたい!
  • ・キッチンの壁紙を油汚れに強いクロスに貼り替えたい!

 

色んなご希望・ご要望にリペアとリフォームの専門家がお応えします。

女性のリペアスタッフもおりますので、女性の方もお気軽にご相談くださいね。お見積もりは無料です。

 

 

【参考記事】キッチンの人工大理石天板傷をLEDパテ補修

 

参考記事:キッチンの人工大理石天板傷をLEDパテ補修【福岡市での施工事例】

 

この記事では人工大理石のリペアでも、欠け傷の補修事例を紹介しています。

フローリングと比較しても難しい人工大理石や石目調のリペアは、どんな工程で補修していくのでしょうか?ぜひ、その目でお確かめください!

 

 

 

 

 

今週の一語一絵「mister Donut」

ミスタードーナツはお好きですか?

私はエンゼルフレンチが大好きで、2つ買うときも必ず1つはエンゼルフレンチを選んでます。

ミスタードーナツの歴史はとても古く1970年に日本で創業したそうですよ。

もう52年も経つんですね。

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