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今回は、飲食店や美容室他いろんな店舗を経営されている方におすすめの記事になります。
お客様商売をされている方にとっては、どうすればお客様がいかに ”お店に来てよかった” ”また来たい” と思っていただくかを日々考えていますよね。
その為には、サービスや接客術もとても大事ですが、お店の雰囲気もとても大切だと思います。
その一つとして、店内の什器や室内装飾に傷や破損がないことも大事なことです。
床の補修で一番多いのはタバコの焦げ補修
床の補修で一番多いタバコの焦げ補修を取り上げたいと思います。
今回の依頼は工務店さんからの依頼でしたが、「店舗床のタバコ焦げを直してほしい」とのことでした。
一般住宅と違い店舗やオフィスとなると床面積が広く、床の張り替えとなるとかなりの金額がかかります。
よって部分的にリペア補修できるのであれば、直したいですよね!
床の補修のその他の原因
ちなみに床の補修、タバコの焦げ以外にはこのような補修原因があります。
- ・水濡れによるシミ補修
- ・テーブルや椅子の引きずりによる線傷、凹み傷
- ・上部からの落下による凹み傷
- ・紫外線による日焼け
- ・結露シミ
- ・ペットのおしっこシミ
- ・皮脂や汗による汚れ
- ・直布団を敷きっぱなしなどの、カビによる汚れ
様々な事例に対応しておりますので、お悩みの方はお気軽にご相談くださいね!
【タバコの焦げ補修】施工工事
【Before】
灰皿がこの場所にあったのかはわかりませんが、タバコの焦げが集中的に同じ場所にありました。他にも多数焦げ痕が点在していました。
補修の方法としては、焦げ部分をカットして、パテ埋めしてから模様を描きます。
【After】
約半日のリペア補修で焦げ痕があったとはわからないくらいになりました!
営業しながらの補修となると店休日に補修が多いかと思いますが、ほとんどの補修は1日で終わることができますので、お店を休ませることなく綺麗にすることができます。
後期も短く金額も低く抑えることができるので、お客様にもご迷惑がかかりません。
店舗経営の方にオススメ!【補修事例紹介】
床の設備や店内什器も、見直して、お客様に心地よい時間を過ごしていただきませんか?
お見積もりやご相談は無料で行っております!お問い合わせフォームやLINEから、お店やオフィスの傷や修理のご依頼もお気軽にご相談ください。
【今週の一語一絵】「All you need is love. But a little chocolate now and then doesn’t hurt.」
この言葉はスヌーピーの作者のチャールズ・M・シュルツの言葉で、和訳にすると
「必要なのは愛だけ。でも、時々ちょっとチョコレートがあっても、かまわないけど」
という意味です。
愛の大切さをユーモアを込めて教えてくれているとても優しい言葉です。。
大切な事を伝えるときにユーモアを入れるだけでこんなにも温かい気持ちにしてくれるのですね