犬のかじり傷や、猫の引っかき傷・爪とぎ傷など、犬や猫を飼っていれば、家具や壁などに傷がついてしまうことがあります。

傷が深くなったり、傷ついた箇所が多くなったりすると「もういいや」と諦めの気持ちになることもしばしば...。
しかし、目立つ場所に傷があったり、ボロボロな状態になっていたりすると、やはり綺麗にしたいと感じるものです。
そこで「犬猫がつけた家具や壁の傷の補修」について、
・どれほどの費用で補修ができるのか
・自分で補修できるのか
・専門業者に依頼すべきなのか
という内容をお伝えしていきたいと思います。
記事の後半では、実際に当社で補修を担当させていただいた実例も紹介していきますので、補修を検討中であれば、ぜひ参考にしてみてください。

部分的に細かい傷ができた程度なら、ホームセンターなどで補修材や道具を揃えて自分で補修をすることもできます。
500〜1,000円ほどで補修材や道具が販売されているので、お財布にも優しく、気軽に作業できるのが嬉しい点です。
しかし、メリットがある反面、注意すべきデメリットもあるので、状況に応じて判断することが大切になります。

作業も数分で終わる上に、自分の好きなタイミングで取りかかれるので「パパッと済ませたい」という時にはおすすめです。
【メリット】
・補修材や道具があればすぐに作業できる
・安く済ませられる
・自分の好きなタイミングで補修できる
【デメリット】
・すぐはがれてしまうこともある
・かえって傷が目立つ結果になることも...
・自分で補修材や必要な道具を買わなければならない

賃貸住宅にお住まいであれば、原状回復が必要となるので、自分で行う補修はおすすめできません。
かえって傷が目立つ結果になることもあるため、賃貸住宅であれば補修専門店への依頼を検討しましょう。

補修専門店に依頼すれば、DIYをするよりも綺麗に仕上げることができる上、補修材を買う必要もありません。
【メリット】
・綺麗に仕上がる
・自分で補修材などを買う必要がない
【デメリット】
・DIYよりも費用がかかる
・補修専門店探しに時間がかかる
メリットがある反面、DIYよりも費用がかかる点や、補修専門店探しに時間がかかってしまう点がデメリットです。
「(お住まいのエリア)壁 補修専門店」などのワードで検索して、依頼できる補修専門店がないかチェックしてみましょう。
福岡県などの九州エリアであれば、当社で対応できます。
見積もりは無料ですので、気軽にご相談ください!
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補修専門店に依頼せず自分で家具や壁についた傷を補修する際の方法は、主に以下の2つです。
①パテやコーキング剤を使う
②壁紙の部分的な張り替えを行う
犬猫が家具や壁につける傷は、主に「引っかき傷・噛み傷・擦り傷」の3つで、傷の種類に応じた補修が必要になります。

補修用のパテやコーキング剤を用意して、傷ついてしまった部分を埋めていくことで修復ができます。
家具や壁の色に近いものを使えば、あまり目立たせることなく補修ができて便利です。
色の他に、パテにはチューブ式やペン型のタイプなど様々な仕様の商品が販売されています。
商品によって乾くまでのスピードや補修できる範囲が異なるため、状況によって最適な商品を選びましょう。
軽症かつ部分的な補修であれば、パテやコーキング剤で傷を埋めた後、塗装や壁紙の貼り直し・補修をすることで綺麗になります。
壁紙の補修をする際は、最後にローラーを使って補修箇所をコロコロ押さえてあげると、さらに綺麗に仕上げることができます。
しかし、犬猫が日常的につけ続けた傷となると、簡易的な補修では綺麗に仕上げるのは難しいです。
壁紙補修の場合、壁紙自体が残っていることが前提の補修方法となるので、壁紙がはがされてボロボロになっているか、すでに壁紙がない状態になっているのであれば、他の補修方法を検討しましょう。

壁紙自体がボロボロになっていたり、汚れてしまっていたりする場合は、部分的な張り替えを行う方法もあります。
広範囲に傷があるとパテやコーキング剤を使った簡易的な補修では対応しきれないので、これまでの壁紙と同じものか、似ている壁紙を購入して張り替えを行いましょう。
昨今では、壁紙の裏にシールがついた便利な商品もあるので、2人以上で協力すれば綺麗に張ることができます。
また、傷に範囲が狭い場合は、上から壁紙を重ねて傷をカバーすることも可能です。
ただ、壁紙を補修したい箇所の壁面積が広い場合は、補修をした箇所だけ色が違うことで逆に目立ってしまうこともある点に注意しましょう。

自分で傷の補修をする際には、以下の点に注意しましょう。
・補修剤などを犬猫が舐めないようにする
・失敗すると費用がプラスでかかることもある
必要な補修剤や道具、補修の際の流れ、室内の状況などをチェックした上で作業することが大切です。
作業に夢中になっている間に、パテやコーキング剤などの補修剤を犬猫が舐めてしまわないように、保管場所に注意しましょう。
量によっては健康を害してしまう可能性があるので、安全に作業できるよう、環境を整えてから補修をスタートさせることが大切です。
自分で補修にチャレンジした結果、広範囲で失敗してしまった場合、パテやコーキング剤を取り除く作業から専門店に依頼しなければなりません。
状況によっては、費用がプラスでかかってしまうこともあるので、追加費用がかかってしまうリスクも考慮しながら「自分で補修すべきか」を検討しましょう。
当社で担当させていただいた傷の補修の様子を「ダイニングテーブル」と「壁」に分けて紹介していきたいと思います。
ダイニングテーブル脚に犬のかじり傷が多数ついており、お客様がご自身で補修されていました。
お客様がされた補修を一旦取った後に、パテ処理を進めていきます。
パテが乾いた後、塗料を調色後、エアブラシで吹付塗装をして完成です。

補修をした部分がわからないほど、綺麗に仕上がりました!
壁の袖枠に犬のかじり傷が多数ありました。 犬は角が大好きなようで、こうして角がボロボロになっているお宅は多くあります。
傷の箇所を削った後、パテで下地を整えて白い塩ビシートを貼りました。

ダイニングテーブル脚と同じく、補修箇所がわからないほど綺麗に仕上げることができました!

犬猫が日常的につけ続けてしまった傷は、放置すればするほど状況が悪化していき、簡易的な補修では対応が難しくなります。
多くの補修を担当している専門店であれば、犬猫がつける傷への対処法や予防法についても詳しいです。
飼い主だけでなく、犬猫も健やかな環境で暮らすことができるよう、プロに依頼して早めに補修してもらうのがおすすめです。
特に賃貸住宅であれば、退去時の原状回復工事の費用に大きく影響してしまうので、早めに補修を検討しましょう。
この記事で紹介してきた事例のように、当社には犬猫がつけた傷を綺麗にしたいというお客様からのご依頼が多くあります。
・自分では補修できない
・綺麗に仕上げたい
・賃貸住宅に暮らしている
見積もりは無料で対応できますので、上記に当てはまる方は気軽にご相談ください。
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