リペア工事で一番多いのが、フローリング補修ですが、その中で以外と多いのが、タバコの焦げ痕の補修です。
下の写真は、既に別の方が焦げ部分を切除した後ですが、意外と大きく削られていました。
補修方法は色々あるのですが、ここまで大きく削れていると耐久性の面から、ポリパテをしてから、着色するようにしています。
補修後の写真がこちらです。傷は全く分からなくなりました。実はこの現場こんな補修が5カ所くらいあったのです。
シートフローリングで、補修箇所が目立ちやすいので、艶合わせにも気を使い仕上げました。
フローリングの凹み傷や線傷、引きずり傷、タバコの焦げ痕、アイロン焦げ痕
Dr.直し屋にお任せください!